新潟日報のスポーツ面で連載がはじまりました。2回目の今日(5/1)は、廣井法代選手が紹介されています。ぜひ、一読ください。 今後も皆川賢太郎・吉岡大輔選手も紹介されると思いますので、チェックしてくださいね。
アルペン日本女子の第一人者。五輪プレシーズンのワールドカップで2回目に進んだのは、27位になった第6戦回転のみ。ここ数年で最も結果が残せなかった。 …………… ただ、世界選手権後の3月、イタリア、ドイツの両国内選手権回転で優勝したことでランキングがアップ、3度目の五輪が懸かる来期のレースはスタートが早くなる。 …………… 歯がゆそうにプレシーズンを振り返りながら、「気持ち的に追い詰めてしまった部分が大きかった。まずそこをクリアして、これまでの反省を含め、どういった滑りの方向性で世界との差が縮まるのか考えながらやっていきたい」と話した。 新潟日報掲載(一部抜粋) |